自民・小野寺議員「専守防衛という考え方の中では残念ながら犠牲は伴う。そこは覚悟して欲しい」(※動画)

FUKUDA MAKOTOさんのツイート

小野寺議員
今のウクライナを見て、一生懸命反撃はしているが、残念ながらロシアからあそこまでの攻撃を受けていた!ああいう姿を見た時に専守防衛という考え方の中では残念ながら犠牲は伴う!そこは覚悟して欲しい!

小野寺五典


小野寺 五典は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、衆議院情報監視審査会長、自由民主党広報本部長代理。旧姓は熊谷。 外務大臣政務官、外務副大臣、防衛大臣、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党宮城県連会長等を歴任した。 気仙沼市長を務めた小野寺信雄は義父。
生年月日: 1960年5月5日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

攻撃されないように、とりあえず自分自身が守る力がないといけません。

ゲームのエイジオブエンパイアでも専守防衛では勝てないからなぁ

公明党はアンポンタンやで。と、言うている。

リアルで見ました。小野寺さんからもどんどん発信して欲しいです。

これは全国民が認識し理解すべき内容ですね。

国民は、馬鹿でない。専守防衛についての理解が求められる。ウクライナ🇺🇦の現実を見てわかるとうり攻撃されてから反撃する。本当にこれでいいのか!自分の家がやられ街が崩壊し反撃する。こんなことが許されるのか?国会議員も自分たちの家がやられたらどうする?ひと事ではない。はず!

犠牲者ありきの専守防衛 国民第一とは言い難いのですよ お花畑の方々 小野寺議員の言葉をしっかり聞いて頂きたい

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