是枝裕和監督が日本映画界へ危機感「このままいくと手遅れになる」
記事によると…
・世界3大映画祭の1つ、第75回カンヌ映画祭授賞式が28日(日本時間29日)、フランスで行われた。是枝裕和監督(59)初の韓国映画「ベイビー・ブローカー」(6月24日公開)主演のソン・ガンホ(55)が韓国人俳優初の男優賞を受賞した。
・日本映画界への危機感も口にした。カンヌ映画祭で主要賞2つを獲得した韓国映画界に飛び込み「学ぶこともたくさんありました。日本の映像産業、映画文化も含めて変えなければいけないところは、明快になってきている。日本映画界全体が危機感を持つべき。もう何年か、このままいくと手遅れになると個人的には思っています」と語った。
fa-calendar2022年5月30日5時15分
fa-chainhttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205290001463.html
fa-wikipedia-w是枝裕和
是枝 裕和は、日本の映画監督、脚本家、ドキュメンタリーディレクター、映画プロデューサー。東京都練馬区出身。東京都立武蔵高等学校、早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授、立命館大学産業社会学部客員教授。
生年月日: 1962年6月6日 (年齢 59歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日本のエンタメ業界はいい加減やる気搾取体質から卒業しろ。
・もうとっくに手遅れだw 何をのんきな事言ってんだかw
・お前も映画使って日本sageしてるんだからどうしようもねえだろ
・もう手遅れよ 今なんとかギリギリ耐えてるけど未来なんてないね
・既に終わってるんだよなぁ・・・
・そんな話は業界内でやってくれ 一般人、観客に言うな。知らんわ。
・もう手遅れ定期
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1