「悪」が存在するからこそ武装すべき テキサス乱射受けトランプ氏
記事によると…
・ドナルド・トランプ前米大統領は27日、南部テキサス州の小学校で起きた銃乱射事件を受けて銃規制の強化を求める声を否定した
・全米ライフル協会(NRA)が開催したイベントの冒頭でトランプ氏は、「世界に悪が存在する以上、法を順守する市民の武装を解除する理由はない。悪の存在は、法を順守する市民が武装する大きな要因となっている」と語り、米市民には「悪」から身を守るために銃の所有が認められるべきだと述べた
・また「左派が推進するさまざまな銃規制政策は、今回の惨劇を防ぐのに何の役にも立たなかっただろう」と述べた
fa-calendar2022年5月28日 11:08
fa-chainhttps://www.afpbb.com/articles/-/3407152
fa-wikipedia-wドナルド・J・トランプ
ドナルド・ジョン・トランプは、アメリカ合衆国の政治家・実業家。第45代アメリカ合衆国大統領。不動産業の富豪として著名になりかつてはリアリティ番組司会を務めていた。
生年月日: 1946年6月14日 (年齢 75歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・銃は殺傷の効率が良すぎる。 悪には法がある。
・悪でない人も銃を持つと悪に変わることがある❗️と認識すべきでは⁉️(๑˃̵ᴗ˂̵)
・ならば小学生全員に銃を配布すればいい。行き着くところはそういう論理。
・善と悪は同じ分だけある。銃には銃を。
・岸田も良く聞いた方がいい。
・トランプ好きだったけどこの考えには反対だわ でも巨大な市場が出来上がっちゃってるからなー経済的な問題が大きいね
・この人が言うと見境なくなるな…
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1