議員定数増「罰当たらず」 細田議長、歳費少額と主張
記事によると…
・細田博之衆院議長は10日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーであいさつし、国会議員の定数増を主張した。「議員を減らせば良いかどうか、この辺で考えた方がいい。1人当たり月額100万円未満であるような手取りだ。多少増やしても罰は当たらない」と述べた。
一般の国会議員より高い議長の歳費も少額だとの認識を示し「上場会社の社長は必ず1億円をもらう」とも語った。
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fa-wikipedia-w細田博之
細田 博之は、日本の政治家、元通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員、衆議院議長。 自民党幹事長、自民党総務会長、自民党国会対策委員長、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、自民党幹事長代行、自民党行政改革推進本部長、党島根県連会長などを歴任した。
生年月日: 1944年4月5日 (年齢 78歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・増やしたらその分利益減るんちゃう?
・仕事しないやん
・楽な商売ですね😊
・ぼ~っと座ってるだけで100万近く貰ってるのかよ 議員最高だな(´・ω・`)
・歳費や公設秘書の給料や議員住宅などで一人一億円以上かかるかな。
・安いと思うなら議員辞めたら?
・文書交通費の100万円もありんす
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