宮脇咲良さん「レベルの違い見せたい」BTS所属事務所初のガールズグループで3度目デビュー

宮脇咲良「レベルの違い見せたい」BTS所属事務所初のガールズグループで3度目デビュー

記事によると…

・BTSが所属する韓国の大手芸能事務所「HYBE」初のガールズグループ「LE SSERAFIM」(ル セラフィム)が2日、デビューミニアルバム「FEARLESS」のショーケースを行った。メンバーのSAKURA(宮脇咲良=24)は、HKT48、IZ*ONEに続き、3度目のデビューとなった。

舞台は、事前に公開されたティーザーと同じようなステージ。グループの最年長SAKURAを先頭に、1人ずつ堂々と歩いて登場。全体カット撮影後、1人1人緊張した様子でソロカット撮影に臨んだ。SAKURAは「私にとって3回目のデビューです。そのためプレッシャーもありますが、良い姿をお見せしたいと思って、頑張ってデビューの準備をしました」と話した。

「HYBE」初のガールズグループとして、多くの注目が集まった。「正直、プレッシャーがなかったと言えばうそかもしれません。一方で、大きな関心にありがたいと思いました。メンバーと製作チームと話しながら、周りの視線より、自分たちができること、ありのままの私たちを見せたいと思いました」。

5/2(月) 16:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a80f504d1fe65e5a421fdc8463c43e779cad8ae

宮脇咲良


宮脇 咲良は、日本出身のアイドル、YouTuber、コスメプロデューサー。日本の女性アイドルグループ・HKT48の元メンバーである。また、日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバー。AKB48の元兼任メンバー。元子役。鹿児島県鹿児島市出身。SOURCE MUSIC所属。
生年月日: 1998年3月19日 (年齢 23歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

レベルが違うと言うのは、格差社会の韓国ならではの表現。言葉のとおり、格段に上あるいは下という意味だが、いずれにせよ他人が評価するもの。偶然ではなく、長く続いて得られる事だと思う。他をおとしめる事にもつながることなので、唯一無二などという表現のほうが適切かと思う。

レベルが高い方に違うなら、1度目や2度目の方で輝き続けていれているのではないか。レベルが低い方に違うから3回目のデビューなのではないか?と思ってしまった。

挑戦するのは素晴らしいと思いますよ。

宮脇さんがこれまでどういう活動をしてきたかはざっくりとしか知らないけど、普通に3回デビューできるのは凄い。

直ぐにさくらたんと分からなくなってしまったのでちょっと残念では有りますが特にデビュー曲は凄くお金を積んで選びに選んだ曲だと思うので良曲なのだろうとは思います。

他の方達も仰ってる通り、単純に3回もデビューができるなんて凄いしたくさんのチャンスに恵まれているのも凄い。きっと相当な努力をされてきた筈。色々言われる事も多いと思いますが頑張って下さい。

日本でも一度安定した人気を手にしてるのに、そこで胡座をかかずに自ら進んで違う道を選んで、そこでも実力でポジションを勝ち取ってデビューまでたどり着くって、相当の向上心を持った努力家じゃなきゃできないと思う。賛否両論だろうけど大したもんだよ。

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