日本製鉄の即時抗告認めず 韓国地裁支部「理由なし」、二審へ
▼記事によると…
・韓国のいわゆる元徴用工訴訟で、敗訴が確定した日本製鉄(旧新日鉄住金)が韓国国内の資産(株式)差し押さえの命令決定を不服として行った即時抗告について、韓国の大邱地裁浦項支部は17日までに、認めない決定を出した。
決定は13日付で、聯合ニュースによると、同支部は即時抗告に「理由がない」と判断し、差し押さえ処分を認めた。
・即時抗告が認められないことが最終的に確定し、日本製鉄の資産の売却命令が出れば、現金化、原告への支払いへと向かう。ただ、即時抗告の最終判断の手続きには数カ月かかり、原告に支払われるとしても時間をさらに要する見通しだ。
fa-calendar2020.8.17 14:32
https://www.sankei.com/world/news/200817/wor2008170007-n1.html
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fa-wikipedia-w日本製鉄
日本製鉄株式会社は、東京都千代田区に本社を置く、日本最大手の鉄鋼メーカーであり、エンジニアリング事業や化学事業、システムソリューション事業など5つの事業を有する日本製鉄グループの中枢を担う事業持株会社である。略称はNSC。
事業内容:鉄鋼の製造、販売など
日本製鉄 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
まず、訴えられる理由がないw
— 魔人べぇ (@majin_bee) August 17, 2020
司法がそれだと韓国国民も流石に不安になると思うんだけど
法理が国よりに偏ってる
— 流 (@transistor_Rock) August 17, 2020
韓国司法終わったな、日本企業は撤退あるのみでは?
— リコールの不自由。 (@2jGXvxD4xmZoKQV) August 17, 2020
条約で決めた事を守れない国と
どうやって分かり合えと⁉️
— iseki (@iseki71619824) August 17, 2020
fa-commentネット上のコメント
・韓国の裁判所だからね。
・あーあ。やったなマジで
・現代の国際法など全く価値観の共有できない、話の通じない相手と無理に仲の良いフリをする必要はもうない。
・韓国から他国企業が撤退していくのはよく分かるわ
・今後、いかなる展開になったとしても、政府は韓国の問題行動を冷静かつ丁寧に発信し続けてほしい。
・断交しかないみたい
・形だけ三審まで行くだろうけど、最終的に棄却で現金化決定。
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