前川喜平さんのツイート
閣僚の靖国神社参拝は、外交問題である前に、憲法問題である。
閣僚の靖国神社参拝は、外交問題である前に、憲法問題である。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) August 16, 2020
fa-wikipedia-w前川喜平 プロフィール
前川 喜平とは、日本の元文部科学官僚。 元・文部科学省大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官、文部科学事務次官。
生年月日:1955年1月13日 (年齢 65歳)
前川喜平 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
大手メディアがその点を指摘するべきです。
— 一歩手前 (@sohjuko7018) August 16, 2020
前川さん、萩生田文科相の靖國参拝は、私費で玉串料も奉納された私的参拝であり、記事によればその目的も儀礼的、世俗的なものであることは明らかで、これを問題視するあなたの姿勢こそ、憲法で保障された信教の自由を侵害するものにほかないと思います。
前川さんのご見解をどうぞ。— 隼人🇯🇵JOKER (@JOKER7766220454) August 16, 2020
目的効果基準に照らし問題なし。
天下りは憲法15条違反の疑義あり。— reborn (@rebornontheway) August 16, 2020
閣僚の靖国神社参拝は、憲法問題や外交問題である前に、人の心の問題である。
— 鷹之丞🇯🇵武漢肺炎賠償請求 (@takanojyou) August 16, 2020
fa-commentネット上のコメント
・個人が参拝するのに?
・靖国参拝はただの選挙対策でしょ
・憲法問題と言うのならば、私は一刻も早く憲法改正をのぞみます!
・そうですね。思想信条の自由は最も守られるべき人権ですね。よくわかってらっしゃる。
・閣僚の信教信条に国家が無制限に介入していく方が憲法に抵触するでしょ。
・高市早苗、外交問題したくなかったら参拝するなよ
・外交問題でも憲法問題でもない。
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