【話題】『アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い…』

すけちゃん🇺🇸さんのツイート

アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。

君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?

こんな感じ。

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クレーム


クレーム クレイム、英語: customer complaint, consumer complaint は、サービスに対する苦情や改善要求、契約あるいは法律上の権利請求を指す和製英語。 日本語の顧客による理不尽な要求という意の「クレーム」には、英語では「コンプレイント」(英語: complaint)が対応する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本人より含み持たせてインダイレクト言うのが意外ですね

割と値段のいいイタリアンレストランに初めて行った時、ウェイターが間違えてデザートをチャージし忘れていたので「忘れてますよ」と言ったら、ちょっとハッとした様子で「それは私たちの奢りです」って。もちろん多めにチップをあげて、それからそのレストランに年に数回か行くようになりました。🥰

こういうのアメリカで教育をきちんと受けた人たちは上手いですよね。命令形ではなくdo you have chance to.. でお願いするとか。

アメリカでは下手にクレームなんかつけたら訴訟になりますからね( ̄▽ ̄;)あとサービス業とか接客業って日本ほど低姿勢でもないし、客もそこまで過剰なサービスは求めてないので、別に必要以上にいきり立つ人はそうそういないかなと。

日本ももっと喧嘩や訴訟を乱発したほうがいいのでしょうね。「どんなに罵倒しても、手を出させたら勝ち」という卑劣な思考、表面だけの平和をメディアなどが蔓延させるから、下品な者は礼儀を捨てる。「不当な罵倒をしたら客でも噛み付かれる」というある程度の抑止力が必要だと思います。

アメリカにいた頃働いていた寿司屋さんで、すごい丁寧に時間をかけて握る寿司シェフにカウンターのお客さんが「あなたはとっても丁寧に寿司を握ってくれてとても嬉しいんだけど、そんだけ握ると君の味までついちゃうよ」と遠回しに訴えていたことを思い出しました🍣

アメリカの叔母の家に遊びに行った時、仲良くなったアメリカ人のお友達の誕生日が近くてお花を買ったんだけどまだ子供だったからお小遣い少なくて1番小さい花束を買ったらお店の人が「このお花も入れるともっと素敵になるよね」と迷って買えなかったピンクの薔薇を3本オマケしてくれた

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