猛毒の神経ガス「サリン」使用情報、プーチン大統領〝狂気の選択〟か バイデン米大統領「より深刻な戦術」に警戒 シリア傭兵の中にプロ
(前略)
・だが、さらに衝撃情報が浮上した。米情報当局がつかんだものだ。
《プーチン氏が、大量破壊兵器「サリン」などの使用を決断し、作戦準備に入った形跡がある。ロシアは最近、「ウクライナが生物・化学兵器を開発している」という偽情報を拡散している。明らかに、自分たちが使用するための口実、「偽旗(にせはた)作戦」だ。サリン攻撃のXデーも設定されたとみられる》
ジョー・バイデン米大統領は21日、経済団体のイベントで、概略次のように警戒感を示した。
「プーチン氏はウクライナ侵攻がうまくいかず、追い詰められている。生物・化学兵器を使用し、『より深刻な戦術』を使ってくる可能性がある」
さらに、バイデン氏は同日、英国とフランス、ドイツ、イタリアの首脳と電話協議し、ロシアにウクライナとの停戦を受け入れ、交渉を進展させるよう圧力をかけ続けることを確認した。
ロシアによる生物・化学兵器の使用については、米国だけでなく、英国防省ほか、国連安保理事会でも各国が指摘している。
fa-calendar2022.3/23 11:06
fa-chainhttps://www.zakzak.co.jp/article/20220323-XKEB5LCF4JMWZKWZZTQYIP2NEM/
fa-wikipedia-wサリン
サリンは、有機リン化合物で神経ガスの一種。別称はGB、イソプロピルメチルフルオロホスホネートやメチルフルオロホスフィン酸イソプロピル。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・オウム真理教かよ
・ジュネーヴ議定書
・やったら終わり
・きな臭い。第三次大戦の予感、、
・オウムに売ったあれか
・サリンの恐怖も日本人は皆知っているd( ̄  ̄)人を殺せても心は絶対に折れない。無駄な罪を重ねるだけである。
・何でそんなことが分かる?アメリカも怪しいもんだな。
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