プーチンだけが悪玉か―米国の「幅寄せ、煽り運転」がもたらしたもの
記事によると…
・大原 浩国際投資アナリスト
人間経済科学研究所・執行パートナー
・本当はだれの責任か?
もちろん「手を出した」国が悪いに決まっているが、「手を出さざるを得ない」状況に追い込まれていたのも事実である。
公平かつ冷静な「背景分析」なくして、「正しい対応」はできない。ウクライナ危機をめぐっては、人類滅亡につながりかねない「核戦争」の危険があるのはもちろん、「ウクライナ侵攻経済制裁―ロシア危機から世界通貨危機へと向かうのか」で述べたように「世界金融・経済の大混乱」につながりかねない要素も多分にある。
したがって、一時の感情に流されずに、冷静かつ公平な対応を行うことが日本の将来にとって重要だと考える。
(略)
fa-calendar2022.03.18
fa-chainhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/93315
fa-wikipedia-w大原浩
GINZAXグローバル経済・投資研究会代表。 株式会社大原創研代表取締役。 1960年、静岡県浜松市に生まれる。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・月刊ヒュンダイに琉球新報にダブルトオルにテリー…さぁ段々まとまってまいりました('ω')🟥
・読む気も無いですがね。
・ゲンダイビジネスだからなあ
・プーチンだけじゃないゲンダイもだよwww(´・ω・`)
・んじゃ、そっち側も報道すればいいじゃん、ゲンダイで。
・理由があったら物理攻撃していいって言っているの??だったら自分に降りかかっても文句言わないんだよねー?ゲンダイさん
・単なる逆張りで発行部数稼ぎたいって事な
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1