【週刊現代】プーチンが狙う「日本の大都市」の名前…核ミサイル爆撃で起こる「ヤバすぎる現実」

プーチンが狙う「日本の大都市」の名前…核ミサイル爆撃で起こる「ヤバすぎる現実」

記事によると…

・ウクライナ侵攻によって「核戦争勃発」も現実味を帯びた。前編記事『プーチンが「暗殺」されたら即発射か…ロシア「核報復システム」の危ない実態』では、もしもプーチン大統領が暗殺されれば、「死の手」と呼ばれるシステムがAIによって核ミサイルを発射する可能性を報じた。

加えて、日本でもロシアによる不穏な動きがあると専門家は言う。ロシアの大陸間弾道ミサイル「サルマト」は、10発でアメリカの全国民を殺害する威力があると言われており、サルマトに搭載されマッハ20で飛行する極超音速滑空兵器(HGV)「アヴァンガルド」も配備していると話した。

防衛省関係者が語る。

「弾道ミサイルは軌道を観測しやすいのですが、アヴァンガルドのような極超音速ミサイルはレーダーや衛星による探知も難しく、着弾の数分前にならないと見つけられない。

発射位置によりますが、日本を狙った場合、探知から着弾まで3分程度しかないと思われます。こうした極超音速ミサイルによる攻撃が、『死の手』のシステムには組み込まれているはずです」

では、「死の手」が作動したら日本はどれほどの大惨事に見舞われるのか。

ある時点で、何者かに急襲されたプーチン大統領の心肺停止が「死の手」に確認され、核報復システムが作動。首都モスクワから東に約1800km離れたウラル地方のコスビンスキー山の地下基地より、一発の通信ロケットが打ち上がる。

この飛翔体が発するシグナルによって、ロシア国内に点在する約300ものICBMに自動発射の指示が下る。時を同じくして、北海道から北東に約500km離れたオホーツク海。深度約450mに潜んでいた原子力潜水艦にもその指令が到達する。

「もしもロシア軍から日本に向けてミサイルが撃たれるとしたら、'13年から配備が始まったボレイ級原子力潜水艦が使われるでしょう。核ミサイルを16基搭載できるとされています」(菊池氏)

(略)

2022.03.09
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93153

ウラジーミル・プーチン


ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領である。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコに次いで2番目に長く現職の大統領を務めている。
生年月日: 1952年10月7日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ゲンダイかなぁと思ったらゲンダイだった

ゲンダイは基本人を不安にさせて記事読ませるのが上等手段なので、読まずにタイトルの情報のみで自分で調べるのが良いです。

これが仮に事実だとして撃たれた時にその瞬間に死んだ方がマシかも知れないと思う。生き残った方がツラい感じになりそう。まだ死ぬ気もないし、死にたくないけど。

不安煽って楽しいか? それで稼いだ飯は美味いか? 腹立たしい

ゲンダイやなぁ...読むだけ無駄🤫

あまりシャレになってない煽りやな

プーチンが老衰で死んでも 核ミサイル飛んできそうで草w

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを