【話題】『大正時代の1913年の東京だそうです。わずか100年ほど前とは思えないほどの変わりよう…』(※動画)

辺境写真家・栗田哲男さんのツイート

大正時代の1913年の東京だそうです。

わずか100年ほど前とは思えないほどの変わりようですね。

動画は後からカラー化されたものです。

大正


大正は、日本の元号の一つ。 明治の後、昭和の前。大化以降245番目の元号である。大正天皇の在位期間である1912年7月30日から1926年12月25日まで。 日本の元号として初めて、元年から最終年である15年までの全期間グレゴリオ暦が用いられた。元号が大正であった期間を日本史の時代区分として、大正時代という。
日付: 1912年7月30日 – 1926年12月25日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

子供が多くて賑やかな感じが微笑ましいです😊そしてみんなカメラの方を不思議そうに見ていますね。で言うドローンのように、物珍しかったんでしょうね😊😊

こんなにも賑やかで楽しそうな時代、この年くらいから10年の間に生まれた世代が太平洋戦争で最も辛惨を舐め尽くした若者達になるなんて誰が想像したでしょうか……私の母も大正9年生まれのその世代。戦争は起こしても起こされてもいけない……。

素晴らしい映像!子ども沢山いたんですね

あまりにも鮮やか過ぎて映画のワンシーンを観ているような素晴らしい動画ですね!100年以上前の様子を見ることが出来て感動しました。大変貴重な動画をアップしていただき感謝します。

祖父は当時東京に住んでました。こんな感じだったのかあ😳

すごいですね。当時、実際にいた人たちをドラマでも役者でもなく、リアルタイムで見れるなんて、なんだか感慨深い。でも、この方々は令和のこの時代にはほとんどいない。不思議。100年後、大きく変わっているのでしょうね☺️ 宇宙人と地球人が、普通に話してたりするのかなぁ 笑

当時は東京でも着物を着ていたのですね。この頃のGINZAはどのような街だったのでしょう。

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