
一ノ宮けーさんさんのツイート
小学4年生ぐらいのときに担任が書道の先生だったんだけど、書道の時間に「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」って言ってた。
その時から反骨心があったわたしは、冬休みの書道の課題を5度書きぐらいして提出した。
そしたらその作品は担任の目を欺き、そのまま県展まで行った。
小学4年生ぐらいのときに担任が書道の先生だったんだけど、書道の時間に「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」って言ってた。その時から反骨心があったわたしは、冬休みの書道の課題を5度書きぐらいして提出した。そしたらその作品は担任の目を欺き、そのまま県展まで行った。
— 一ノ宮けーさん (@onepalacekey) February 11, 2022
fa-wikipedia-w書道
書道または書とは、書くことで文字の美しさを表そうとする東洋の造形芸術である。カリグラフィーの一種。中国が起源であるが、日本語圏においては漢字から派生した仮名、朝鮮語圏ではハングル、ベトナム語圏では同じく漢字から派生したチュノムやローマンアルファベットを使用するクォック・グーなどでも創作活動が行われている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・習っていた習字の先生は「墨が乾く前に書いたら2度書きでもバレんよ〜」って言ってた。でもミスった瞬間「早く、2度書き!!!!早くっっ!!!!」って急かされてたの面白かったな
・そういえば小学生の時書道習ってたけど、先生から直しを指摘されてめんどくさーって思った私は先程直しを指摘された紙をまた出したら『お、良くなってんじゃん。名前書いてだしていいよ』って言われて(えっ…)ってなりましたけど出しました、はい。
・先生のスキルの限界を超えて来たんだな
・よく半紙が破れずにもちましたねぇ…
・重ねすぎて一度で力強く書いたように見えたのか
・なんなら5枚書いて1毎提出の宿題1枚しかやんない←
・それは最早、芸術の域だと思います。まるでクーリエみたいですね。
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