担任(書道の先生)「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」→ 5度書きして提出した結果…

一ノ宮けーさんさんのツイート

小学4年生ぐらいのときに担任が書道の先生だったんだけど、書道の時間に「2度書きは見ればわかりますので再提出にします」って言ってた。

その時から反骨心があったわたしは、冬休みの書道の課題を5度書きぐらいして提出した。

そしたらその作品は担任の目を欺き、そのまま県展まで行った。

書道


書道または書とは、書くことで文字の美しさを表そうとする東洋の造形芸術である。カリグラフィーの一種。中国が起源であるが、日本語圏においては漢字から派生した仮名、朝鮮語圏ではハングル、ベトナム語圏では同じく漢字から派生したチュノムやローマンアルファベットを使用するクォック・グーなどでも創作活動が行われている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

習っていた習字の先生は「墨が乾く前に書いたら2度書きでもバレんよ〜」って言ってた。でもミスった瞬間「早く、2度書き!!!!早くっっ!!!!」って急かされてたの面白かったな

そういえば小学生の時書道習ってたけど、先生から直しを指摘されてめんどくさーって思った私は先程直しを指摘された紙をまた出したら『お、良くなってんじゃん。名前書いてだしていいよ』って言われて(えっ…)ってなりましたけど出しました、はい。

先生のスキルの限界を超えて来たんだな

よく半紙が破れずにもちましたねぇ…

重ねすぎて一度で力強く書いたように見えたのか

なんなら5枚書いて1毎提出の宿題1枚しかやんない←

それは最早、芸術の域だと思います。まるでクーリエみたいですね。

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