高市早苗氏 安全保障の重要性訴える「サイバー攻撃を受けたらやり返す。日本はもっと情報収集力の強化を」
・自由民主党の高市早苗政調会長が2021年12月にテレビ大阪ニュースの「高市早苗政調会長 【独占インタビュー】まかしといて!日本再生 ~命と暮らしを守る~」に出演し、幅広いテーマについて語っていた。動画も公開されている。
高市氏はその中で安全保障について以下のように力強く明確に自身の見解を語っていた。
(略)
・「サイバーアクティブディフェンス」やられたらやり返す。サイバー空間上の反撃は諸外国では既に行っております。日本はサイバーアクティブディフェンス(やられたらやり返せる)の根拠法がありません。それ以前にサイバー攻撃を受けて、相手がわかった場合は、金融資産の凍結などの経済制裁や政治的制裁を行っていきます。徹底的にサイバーセキュリティを強化しないといけません。これは企業だけでなく個人も含めてみんなが対策しないといけない分野です。
(略)
fa-calendar2/6(日) 18:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20220206-00280920
fa-video-camera動画を見る
fa-wikipedia-w高市早苗
高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を歴任した。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・素晴らしいです、やるべき。
・ハッカーのように天才を使った組織は、異端を嫌う日本社会では難しい。特に公務員の枠をはみ出す人ばかりを統括できるのかね。
・目には目を、歯には歯を やられたら、倍返し以上でやり返してほしい!
・サイバー攻撃も話し合いで解決、とか言うやつ出てきそうわ
・サイバー攻撃、やりゃ良いのに。
・もう早苗しかいない。慎太郎氏亡き後は早苗様一択
・石原元都知事のような豪快な発言を期待しています
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