WHO・テドロス事務局長が異例の声明 「緊急事態、今年終わるかも」

緊急事態、今年終わる可能性 新型コロナ WHOトップ

記事によると…

・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は24日、2020年1月末に宣言した新型コロナウイルスによる「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」について、「今年に終えられる可能性がある」と表明した。

・緊急事態の終了のめどについてトップが言及するのは異例だ。 

1/24(月) 22:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/30efe042e3479ae7831e3f2dd687018e3036dd19

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世界保健機関


世界保健機関は、国際連合の専門機関の一であり、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関。 1948年設立。本部はスイス・ジュネーヴ。設立日である4月7日は、世界保健デーになっている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

この前、終息のめど立たずといったばかりなのに、今度は緊急事態今年終わる可能性か。緊急事態がどれだけのレベルを指しているのか不明だが、「言うのはタダ」といった感じでしかない。日本はそんな組織に金を払い過ぎである。

WHOは何の役に立ってるのか…

何らかの根拠があっての発言なのでしょうか?テドロス氏の過去のいきさつを考えると、信憑性があるようには思えない。

いくらなんでも無責任な発言です。オミクロン株で終わる根拠はどこにあるのでしょうか?もちろん終息を心から願っていますが、そうならなかった時に向けて準備するのがWHOの役目ではないのですか?

今回のコロナで分かったが、whoは意味のある機関なのか甚だ疑問だ。まるで無責任。よほど県知事の方が現場を知って動いている。

終わる可能性の理由が「オミクロンが大したことないから」ならはっきりそう言ってもらえませんか。相変わらず旧来通りの対応をして医療も経済も自滅しようとしている日本を救う一声になると思います。

信頼性がここまで感じられないトップも珍しい。

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