須藤元気議員「10歳未満で亡くなってる人はいないのに副反応のリスクがあるワクチン接種を始める必要性はあるんでしょうか…」

須藤元気さんのツイート

10歳未満で亡くなってる人はいないのに副反応のリスクがあるワクチン接種を始める必要性はあるんでしょうか。

自ら判断できない子供たちの接種に努力義務の議論もいらないと思います。

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須藤元気


須藤 元気は、日本の政治家、参議院議員、総合格闘家、レスリング指導者、ダンスパフォーマー、書家、魚屋店主、英会話学校代表。 東京都江東区出身。拓殖短期大学経営科卒業、サンタモニカカレッジ芸術学部中退、拓殖大学大学院地方政治行政研究科修了。
生年月日: 1978年3月8日 (年齢 43歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

お子さんに基礎疾患があったり、その他の理由から少しでも早くお子さんへの接種を望む保護者さんもいるはずです。接種を希望する保護者さんの意思を尊重するお気持ちはないのでしょうか?「自ら判断できない」「副反応がある」それだけの理由で、「必要」としている方々の意思を否定するのですか?

4歳の子が亡くなるというとても痛ましい現実があります。コロナでは後遺症も問題となっており未来ある子どものこれからの就学や就労に大きな影響を与えています。一時的な副反応と後々まで続く後遺症のリスクとベネフィットについて偏った方からの意見ではなく科学的にお調べいただければ甚大です。

格闘家の須藤さんは、好きだった。議員としては、好きになれない。誤発信は、訂正しないとダメです。

水掛け論的な・・・

議論の段階ではなく、すでに予防接種法が改正されて努力義務が法律に盛り込まれてます

須藤さんのworld orderが大好きです。ファンとして、胸が苦しいので、ひとつだけ。この投稿の1行目を御再調下さい。

祖父母に安全に会わせてあげるためでもあるのでは?

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