Ikemen Mas Kotさんのツイート
「日本は学歴社会」と言ってる人の9割は、大学院の存在を知らないし、博士号を取得した人がどんな人生を歩んでいるか知らない。
「日本は "大学の名前" 社会」が正解。
「日本は学歴社会」と言ってる人の9割は、大学院の存在を知らないし、博士号を取得した人がどんな人生を歩んでいるか知らない。「日本は "大学の名前" 社会」が正解。
— Ikemen Mas Kot (@maskot1977) January 14, 2022
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fa-wikipedia-w博士
博士 は、多くの国の高等教育機関・体系の中で与えられる学位のうち最高位のものである。国によっては事実上博士より上位の学位が存在することもある。英語からドクターともいい、世界の教育レベルを分類しているISCEDでは最高位のレベル8、欧州資格フレームワーク でも最高位のレベル8と定義されている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ほんとこれ。
・そもそも「高学歴」というのは大学出の学士持ちという意味だったのに、東大などの有名大卒が高学歴という誤用が広まっているのもまさに"大学の名前"社会を反映してますね。
・「ドクター」って言うと「え、お医者さんなの?」と返ってくる確率たるや
・学士・修士・博士の違いが分からないに1票!
・医薬系は別として、その他学部で大学院行ってたら「就職活動から逃げてる」などと思われがちですw
・マスターです、というと、「ホットコーヒーで」と返される確率高くないですか?
・在籍していた大学と大学院でそれなりの学力を把握できるでしょうけど、学位論文や学会での研究分野も知らなければ、全部の学力を把握するのが難しいかと。
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