百田尚樹さん、“ただの風邪”で経済を止めれば「日本人は中国人のために働いて、家賃を払うことになる」

百田尚樹さんのツイート

馬鹿馬鹿しい。

ただの風邪で経済を止めるのか!

政治家は給料が1円も減らないから平気で蔓延防止って言えるわな。

テレビ局の社員も1円も給料減らないから、コロナで大騒ぎ。

こうして日本が弱れば、中国が大喜び。土地も会社も買い叩かれて、日本人は中国人のために働いて、家賃を払うことになる。

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百田尚樹


百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ビルで1人感染者が発見され、仕事が休みになりました。

百田さんが言われてた通り『始めるのが遅くて、終わるのも遅い』。世界の需要が大きく回復するなか米国利上げもあれば、益々収入の増えない悪性インフレで日本経済は一人負けしそうです。

真っ先に飲食店への締め付けがはじまります。飲食店開いてても陽性者増えなかったのに!

きっとテレビ局で発生したら停波にするんでしょう

その通りだと思います。 人の気持ちが分かる人が政治家になって欲しい。

コロナパンデミックそのものが、それを利用した、社会主義革命!

これは蔓延防止対策ではなくてマスコミ対策。

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