玉木雄一郎氏『政府もメディアも「新規感染者数」の数字だけでなく「重症者数」「死亡者数」「入院率」の変化もあわせて発表し冷静な判断を促すべき』

玉木雄一郎議員のツイート

政府もメディアも「新規感染者数」の数字だけでなく「重症者数」「死亡者数」「入院率」の変化もあわせて発表し冷静な判断を促すべき。

感染者のうちワクチン接種の有無や2回目接種の時期等の情報も重要。

今は3回目接種を急ぐ段階だと思うがワクチン担当大臣からのタイムリーな情報発信がない。

改善を!

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玉木雄一郎


玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

賛成です。あと、「東京都独自基準の重症者数」は、全国統一基準にあわせてほしいです。

中等症でも入院必須レベルでめっちゃキツいって話は聞いたことがあるので行政機関には中等症以上の人数も発表して欲しいと思っています。

感染者数で不安を煽り、テレビ離れを防ぎたいメディアの気持ちは分かりますが、もうここまで来ればただの風邪。高齢者が風邪をこじらせ肺炎で亡くなる、なぁんて昔からのあるある。1ワクチンの効果は甚だ疑問ですが、打ちたい人はどうぞ。

だから同じワクチン3回打って意味あるの?変異してんですよ?情報発信は確かに重要ですが、正しい説得力のある情報をお願いします。

これが普通の感覚ですよね。何故、そう言った情報を出さないのか、情報を出さないことで得をする何かがあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

検査母数もですね。

症状別やワクチン接種有無などデーターや根拠に基づく判断出来るようにすべきだよね

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