室井佑月さん「どうもこの国を動かしている人間の中に、とんでもない独裁者がいるようだ」

室井佑月「憤りを感じる」〈週刊朝日〉

記事によると…

・作家の室井佑月氏は、公文書改ざん問題の意外な結末に怒りを隠さず論じる。

(略)

・国が雅子さん側の言い分を認め、請求された約1億700万円全額を支払うと表明(税金です)、実質的な審理に入らないまま。12月17日の「朝日新聞」の社説に、

「追及を逃れるためなら何でもするということか。人間の尊厳を踏みにじるような政府の対応に、強い憤りを感じる」

と書かれていた。その通りだとあたしも思う。

どうもこの国を動かしている人間の中に、とんでもない独裁者がいるようだ。官僚も大臣も、その者の手足のようだ。

(略)

12/30(木) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/545aac2bd7189f91be36a4ffc437624e522f8ef6

室井佑月


室井 佑月は、日本の小説家、随筆家、タレント。青森県八戸市出身。血液型はB型。身長162 cm。オーケープロダクション → オールラウンド所属。
生年月日: 1970年2月27日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

朝日は室井さんが、インフルエンサーか何かだと考えているのだろうか?朝日にとっても逆効果になっている気しかしないのだが。

それは貴方

原告側が法廷闘争の戦術を間違えただけ。損害賠償請求で訴えたのだから、こういう結果になる可能性はあった。それで文句を言うのは筋違い。文句を言うなら、弁護士に対してでしょう。

私はあなたに憤りを感じます。政府の批判ばかり言い放ち、大人しかったのは旦那の選挙中だけ。これでもうあなたの意見を見なくて良いかと思えば復活。うんざりです。

この人も『日本を壊したい人達』の中の一人なのでは?

どちらにしても赤木さんが、公文書を自分の手を動かして改竄した事実は、変わりは、ない。上司の指示があって情状酌量の余地は、あるが、こぶんしょ偽造と言う犯罪になると思うが、この点をどう考えているのか室井氏に聞きたい。自分たちの気に入らない意見は、何でもカンでも誹謗中傷では、あなたが言う言論の自由の侵害になるのではないか。都合の良い事ばかりを言っている。

結局、必要なのは公務員改革、でしょう?

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