【酒鬼薔薇聖斗事件】当時、弁護士らが「孤独で知能の高い30代男性」と推測する中、FBIだけが「中学生の犯行」と言い当てる → その理由がこちら…

ディスコゾンビ104さんのツイート

酒鬼薔薇聖斗事件は当時弁護士や作家らが犯人像をプロファイルし「孤独で知能の高い30代男性」とか言っていたけどFBIのプロファイラーだけが「中学生の犯行」と言っていた。

その根拠は『事件となった場所を点で結ぶとその行動半径が小さい、世界が狭い子供の犯行だ』と言っててさすがやなと思った。

神戸連続児童殺傷事件


神戸連続児童殺傷事件とは、1997年2月 - 5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件。男子中学生が相次いで小学生5人を殺傷した。犯人の少年が酒鬼薔薇聖斗と名乗っていたことから、「酒鬼薔薇事件」「酒鬼薔薇聖斗事件」とも呼ばれる。
犯人: 当時14歳の中学生
場所: 須磨区
概要: 少年による連続殺傷事件
動機: 快楽殺人
日付: 1997年2月10日 – 1997年6月28日
死亡者: 2人
容疑: 殺人及び死体遺棄
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本で中学生の犯行と言及したのは尾木ママだけ。 これで一躍有名に。

小学生の生首を小学校に置くならあるいみ自然ですが、中学校に置くのはその中学校に相当な恨みがある人の犯行かなと当時考えてました。で、そんな恨みを10年引きずる人はいないので、卒業してすぐくらいかなと思った次第。まさか現役とは思いませんでしたが。

そうだったんだ。FBIのプロファイラーはやっぱり凄いですね。クリミナルマインドだ。

幻想を生きる人と、現実を積み重ねる人の差

孤独な30代男性って思いきり宮崎勤に引っ張られているっぽい。

同世代の俺等はわかってましたよ。多分、タメくらいだろうって。

日本の心理学の後進性の象徴やな。

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