東京 武蔵野市 外国籍住民参加の住民投票条例案 委員会で可決
記事によると…
・東京 武蔵野市が提出した、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案について、13日、市議会の本会議に先立って委員会で審議され、可決されました。
武蔵野市の松下玲子市長が現在開会中の市議会に提出した、常設の住民投票の条例案をめぐっては「多様性のある市民の力を生かしたい」などとして、投票資格を3か月以上、市内に住所がある18歳以上とし、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ要件で参加できるとしています。
条例に基づく住民投票のため法的拘束力はありませんが、外国籍の人の参加について市民以外にも国会議員が発言するなど、大きな注目を集めています。
fa-calendar2021年12月13日 20時44分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/k10013386771000.html
fa-wikipedia-w松下玲子
松下 玲子は、日本の政治家。東京都武蔵野市長。元東京都議会議員。戸籍名は内田 玲子。
生年月日: 1970年9月26日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・これ、深刻な怖さを感じております。
・日本乗っ取りの手口をリアルタイムでご覧ください。
・どーすんのこれ…
・これは、駄目だ。憲法改正とスパイ防止法等、早急に成立しなければならない。
・武蔵野市は治外法権地帯となるのか…早めのリコールをオススメするよ
・日本自治区に向けて着々と進んでいるのが恐ろしい。
・コワイコワイコワイコワイ
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