瀬戸内寂聴さんに「従三位」 「日本文化に多大な貢献をされた」
記事によると…
・11月に心不全のため99歳で亡くなった、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんについて、政府は7日の閣議で、従三位を贈ることを決定した。
文化勲章受章者の瀬戸内さんについて、松野官房長官は11月の会見で、「女性の生き方を真正面から問う小説家として、大きな功績を挙げられるとともに、流れるような文体で源氏物語の現代語訳を完成させるなど、日本文化に多大な貢献をされた」と述べていた。
fa-calendar2021年12月7日 火曜 午後7:39
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fa-wikipedia-w瀬戸内寂聴
瀬戸内 寂聴は、日本の小説家、天台宗の尼僧。俗名:瀬戸内 晴美。僧位は権大僧正。1997年文化功労者、2006年文化勲章。位階は従三位。学歴は徳島県立高等女学校、東京女子大学国語専攻部卒業。元天台寺住職、同名誉住職。元比叡山延暦寺禅光坊住職。元敦賀短期大学学長。徳島市名誉市民、京都市名誉市民、二戸市名誉市民。
生年月日: 1922年5月15日
出生地: 徳島県 徳島市
死亡日: 2021年11月9日, 京都府 京都市
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・え?
・確かに源氏物語はお世話になった。それしか知らん 別に人格で勲章渡す訳じゃないし好きにすれば良いんじゃね?本人以外が利益あるなら問題だけど
・不倫は文化…アレ??
・煩悩の塊の僧侶も存在するということを知らしめたことには貢献したのかもしれません
・ありえない
・この人って活動家でしょ?
・いやいや...
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