公明・山口代表、10万円相当給付 “事務経費 想定下回る見通し”

10万円相当給付 “事務経費 想定下回る見通し” 公明 山口代表

▼記事によると…

・18歳以下への10万円の給付について、現金とクーポンに分けることで事務的な経費が900億円追加でかかる問題

・給付の実現を訴えていた公明党の山口代表は、「費用を最大限に見積もったということであり、結果としては内側の数字にとどまるのではないか」と述べ、実際の経費は想定を下回るという見通しを示した

・現金とクーポンに分けて給付することについては、「財政当局から現金給付では目的のために使われないという懸念が示されていたので、確実に効果をもたらす意味でクーポンも提案した」と述べた

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2021年11月29日 17時32分

山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 68歳)
山口那津男 - Wikipedia

ネット上のコメント

国民が国に預けているお金(税金)は財務省のお財布ではないよ!

なぜかクーポンに流れる傾向があるけど交付したあとのみんなの手間まで計算しないと何だかおかしいじゃないのかな〜、もらったけど手続きがとか売ったけど現金化がとかドミノやってるみたいな〜?相対的な経済の流れを考慮に入れないと〜?

クーポン止めれば、その分丸々浮くんだけど?

そう言う問題じゃないという事に気がつかんのか?

いや、事務費かけるなら、日本銀行券というクーポンでいいし。

公明党はロクでもない公約ばかり

なんなのこの人

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