辻元清美氏、衆院選落選理由を分析「維新ガー…」「受け皿になるはずガー…」

落選の辻元清美氏「圧倒的な維新」に負けた 立民は「野党第一党病にかかってたんちゃうか」

▼記事によると…

・前衆院議員の辻元清美氏が12日、ネット番組「ポリタスTV」に生出演。衆院選で落選した理由などについて分析した。

・落選の理由について問われ、「維新が大阪で非常に強くなってきた。“風”ということだけではなく、大阪で圧倒的な権力を持っていた」と維新の圧倒的な強さに屈したと一つ目の敗因を挙げた。一方で、「(アメリカの)トランプの現象見てて、ちょっと維新と似てるんじゃないか、と思った」とも口にし、「維新は攻撃することによって、憎悪を煽って、自分たちの勢力を作っている」と批判した。

 二つ目として、「(立憲は)野党第一党病にかかってたんちゃうか」とし、「政権の受け皿になるはずだ、というところが、有権者の感覚や思いとズレていたんではないか」と分析した。

11/12(金) 23:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c810703e38347bfcb6d62537498ce36a9aaa630

辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の元衆議院議員、立憲民主党副代表、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ご自身に大きな問題があったのではないでしょうか。もっと自己分析をして下さい。

辻元さんは、インタビューで負けた維新の候補のことは「少しも脅威ではない」という余裕のコメントをしていたことからも選挙で負けたことはショックだった でしょう。

なにしとんねん、って批判しかしないから当然の結果

まず最初に言いたいのは「自己分析はそれですか?その分析能力の無さがダメなんです」ということですね。

政権の受け皿になれるという思い込みがあったという分析は間違っていません。
ただ、維新とトランプは別のものだと思います。ディスるつもりはないですが、あなたの大衆受けするキャラも賞味期限が切れ、いやらしさが悪目立ちするようになってきていましたよ。

何もしてこなかったから落ちたのでしょう。

負けた理由は、あなたの言動そのものですよ。

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