志位和夫氏のツイート
投票日の「当確報道」に思う。
「選挙予測」「当確報道」がメディアの仕事か?
有権者に選挙の争点を公平・公正に伝える「選挙報道」こそメディアの仕事ではないか?
かつては選挙最終日に各党幹事長・書記局長討論会が行われ、論点が浮き彫りにされた。
そうした役割を果たしてほしいと心から願う。
投票日の「当確報道」に思う。
「選挙予測」「当確報道」がメディアの仕事か?
有権者に選挙の争点を公平・公正に伝える「選挙報道」こそメディアの仕事ではないか?
かつては選挙最終日に各党幹事長・書記局長討論会が行われ、論点が浮き彫りにされた。
そうした役割を果たしてほしいと心から願う。— 志位和夫 (@shiikazuo) November 6, 2021
fa-wikipedia-w志位和夫
志位 和夫は、日本の政治家。衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間同党委員長に在任している。ネットでのあだ名は「C委員長」「C和夫」
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・地上波各局に擁護してもらってたのに、感謝するどころか上から目線で批判するとは。20年も委員長をやってるとこうなっちゃうのかな。
・志位先生、公職選挙法ってご存知ですか?
・おやおや?メディアも攻撃するようになったんか!更に孤立したいなら皇帝になるべきです。地獄の皇帝にw
・あれだけ政権ネガキャンや飛ばし情報で援護射撃してもらってこの言い種とは。メディアも浮かばれないねえ…
・メディアの援護が足りないとキレるシイシイ
・共産党委員長から「公平・公正に伝える」とは…選挙違反も報道されるべきですね。
・これは、、、もっと偏向報道すべきだったのではないか、というメッセージに見えます。
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