病気休職中にラノベ4冊出版320万円報酬 平塚市職員停職 SNSに小説宣伝9500回書き込み
▼記事によると…
・市職員課によると、男性主事は2019年7月から21年10月までの病気休暇と病気休職期間中、営利活動の許可を得ていないにも関わらず、出版社2社から小説4冊を出版し、印税計約320万円の報酬を得ていた。さらに会員制交流サイト(SNS)に約9500回書き込みをして小説の宣伝などを行い、小説投稿サイトでも作品を発表していた。
地方公務員法では公務員も許可を得た上で執筆活動が認められている。一方で病気休職期間中は早期復職のため療養に専念する義務が課されている。
男性主事が執筆していたのは恋愛やファンタジーを描いた若者向けのライトノベル。学生時代から趣味で小説の執筆や投稿などを行っていたといい、市に対して「公務員をしながら小説を書く作家も多いので許可が必要とは思わなかった」と説明したという。
fa-calendar2021年10月20日 16時59分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/21059335/
fa-wikipedia-wライトノベル
ライトノベルは、日本で生まれた言葉で、娯楽小説のジャンルの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・病気休暇期間中に小説を出版したら、市議会から追放された件〜俺にテキストを書いて欲しいと今更言われてももう遅い〜
・休職中にラノベ書いてたら売れたから市職員やめる ってタイトルで出せそう
・話題性が出てそのラノベがもっと売れそう んで売り上げで停職は痛くも痒くも無くなりそう
・休職したらラノベ作家だった件
・むしろ狙ってやった感ある気がする
・ラノベで食べて行けるんやったらええやんけ!
・これをネタに1冊書きそう
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