中国、日本のサイバー戦略に反発 「脅威誇張に断固反対」
▼記事によると…
・中国外務省の華春瑩報道局長は28日の記者会見で、日本政府がサイバー分野の次期戦略案で中国、ロシア、北朝鮮を「脅威対象」と初めて明記したことを受け、「理由もなく中国を中傷・攻撃し、悪意をもって隣国の脅威を誇張しており、断固反対だ」と反発した。
・華氏
「一体どの国が最大のハッカー帝国か、日本も実は分かっているはずだ。日本側は深く再考し、隣国との政治的相互信頼の増進に資することを行うよう望む」「サイバーセキュリティーを政治問題化する誤った行為には断固対応する」
fa-calendar9/28(火) 19:25
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ca3f112183ea5056f2362ea40d3dc5038d04c26
fa-wikipedia-w華春瑩
華 春瑩は、中華人民共和国の外交官、報道官。
生年月日: 1970年4月 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・世界一組織的にハッキングもクラッキングもしているのに、脅威誇張ってどういうこと?脅威以外の何物でもない。
・まあ自分達のやっている事、棚にあげよくもぬけぬけと言えるな! 全てにおいて信用出来ない印象です
・中國が嫌がっている以上、その脅威誇張の答えは正解です。なにものでもない。
・日本政府のサイバー戦略とはそれすなわち、日本の財産を守るための、いわば防衛戦略です。中国の財産を奪うような戦略ではありません。
・日本にとって実害が多いサイバーハッキングは、中国、ロシア、北朝鮮によるもの。
誇張ではない。実際 当局がメンバーを雇用し指示を出しているのだからタチが悪い
・深く再考した結果が中国はサイバー攻撃をしているという結果になり脅威対象となったのですがね。
・中国が反発す?ということは日本の国益になるということ。
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