てとらさんのツイート
以前「完全自○マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄……
以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… pic.twitter.com/8SQEkwplx8
— てとら@IT屋 (@TETRA_IT) September 25, 2021
fa-wikipedia-w完全自○マニュアル
『完全自○マニュアル』は、鶴見済の著書。様々な自○の方法が客観的に書かれている。1993年7月7日に太田出版から発行され、主に10代から20代の支持を受けてブームを巻き起こし、100万部以上を売上げるミリオンセラーとなった。
初版発行: 1993年
著者: 鶴見済
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・心療内科や精神科は「希死念慮がある」って言うと順番飛び抜かして「明日来い」とか言ってくれるよ。初めての受診でそんな傍迷惑できないとか、自分はまだ軽症ではとか思うだろうが、死にたいならそれを言ってみて。
・自分の体裁ばかり気にしてる親御さんのいる家庭ならば、本があろうが無かろうがいずれ息子さんは自死を選んでいたのではなかろうか。本書の中身は「やり方とそれに対するリスク」が並べられていて、単に自死を推奨するものではなかったりします。自分もお守りとして所持しております。
・この本、30年くらい前に買って、今だに大事にしてる。いろんな人がいると思うけど、私にとってはこの本があるからいつでも死ねるって言う安心感があるから、生きていけてる。
・読んだのかなり前だから曖昧だけど「完全自○マニュアル」ってどういう死に方したら誰に迷惑かかるとか、処理に幾らかかるかまで載ってた気がするからあえて…?なのかな…?
・とりあえず2点だけ ・この本は刊行されてから30年近く経ち、現代と比べて状況がかなり古い ・星ひとつ評価されてるの草
・レビュー生々しいな。私は完全自○マニュアル読んで「人間は生きるように出来ている」と思いました。人間て自○で「簡単に」死ねるような仕組みになってないんですよね。
・ここに書かれてるのは遺された者のリアルだよ。でも、口に出したらどうなるか。このリプ欄が答だよね。
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