武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた

武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた

▼記事によると…

・<アメリカの非営利研究機関に協力するかたちでコロナウイルスの感染力を高め、「ヒトへのリスク」を特定することを目指していた>

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を立てていたことが分かった。

新型コロナウイルスの起源調査に取り組んでいる科学者や活動家のグループが公開した、数多くの文書の中から、このような計画が提案されていたことが分かった。米ジョンズ・ホプキンズ大学によれば、世界ではこれまでに、新型コロナに感染した470万人が死亡している。

(略)

2021年9月24日(金)16時20分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php

武漢ウイルス研究所


中国科学院武漢ウイルス研究所は、中華人民共和国湖北省武漢にある、ウイルス学研究所である。1956年設立。中華人民共和国国家重点実験室に指定されている。名称については中国科学院武漢病毒研究所とも表記される。
設立: 1956年12月
保有施設: 武漢国家生物安全実験室
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そんなどうでも良い研究よりも、痩せるとか育毛の研究をした方が絶対良かったのに。

粉々爆破してください

知ってた

そして変異して特大ブーメランになって返ってくるとは予想していなかった..いつも、なにかしくじっちゃう

計画は実行されたんでしょ?

そこまでわかれば…?と思う…?

流石中国。人類の癌細胞だな。

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