【総裁選不出馬】東京新聞・望月記者「『権力に酔って、権力に負けた』悲しき首相の最後… これほど言葉に重みがない政治家はいなかった」

望月衣塑子さんのツイート

「権力に酔って、権力に負けた」悲しき首相の最後

会見では、かみ合わない質疑が続いた。

そこから市民の命と健康を預かっているという覚悟は感じられませんでした。

菅さんの語る言葉には、市民を思う魂が込められておらず、これほど言葉に重みがない政治家はいなかったと思う

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員、東京本社社会部記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年 (年齢 46歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分の事を棚にあげてよくこんな中傷ができるな。権力に依存して、周りが見えなくなるほど権力に酔ってるのはマスコミ共の方だ。中身のない批判記事で無責任に国民の不安を煽り、客観的に政治を評価すらできないマスコミに我々下々の国民がどれだけ振り回されたことか。

好き勝手書いて自分に酔ってる自称ライターとかって本当にダサい。

権力に噛み付く自分に酔っている貴殿より、菅総理の方が沢山仕事したと思う。

この人の功績は新聞、テレビといった媒体はもはや使い物にならないものだということを身をもって示したことでしょうか。独りよがりで浅はか。しまいには何かにとらわれグルにすらなる。勉強不足。

「市民を思う魂」とか曖昧なものじゃなくて取材に基づく真っ当な追求記事を書いて欲しい。

貴方こそご自分の言葉に酔いしれてるだけでしょ?官房長官時代から場違いな質問ばかりされておりましたからね。そりゃ噛み合わなかったかと思います。

感想文書いてただ批判するだけの簡単なお仕事で羨ましい

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