田中秀征氏「タリバン政府とは米国なんかより口の聞ける仲を保てるならその方向を日本は取るべき。はねのけるんじゃなくて」

自由さんのツイート

田中秀征
早い機会にタリバンの報道官は『日本人は退避しなくていい』と言った。日本人と仲良くしたいという気持ちが感じ取れる言い方。タリバン政府とは米国なんかより口の聞ける仲を保てるならその方向を日本は取るべき。はねのけるんじゃなくて

危機的状況で何言ってんだこの平和ボ○ジジイ

田中秀征


田中 秀征は、日本の政治家。福山大学経済学部客員教授。 衆議院議員、経済企画庁長官、内閣総理大臣特別補佐、新党さきがけ代表代行、学習院大学法学部特別客員教授等を歴任した。 1990年代前半の新党ブームの火付け役の一つ、新党さきがけの理論的指導者であった。
生年月日: 1940年9月30日 (年齢 80歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

田中先生が今すぐにアフガンに行って、タリバンの日本側交渉全権なるべき最適認の人物。日本政府も検討すべき、今日にもアフガンに派遣を!

それでは、まず自身が行って確認して来て下さい。

自分は絶対安全♪何言っても大丈夫♪♪

話しの通じる相手だと思ってるのか…

言ってましたね。テロ組織を養護するとは(-_-;)

ひょっとしたら何かの役に立つかもしれないので。役に立たなかった時は…それはそれで(笑)

美味しい人質でしょう。

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