西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”

西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”

▼記事によると…

・今後の未来像は

予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。

(略)

8/26(木) 6:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3add31edb38b9da3bbbc15d9d2a5703a89576e

関連ツイート

西浦博


西浦 博は、日本の医師、医学者、保健学者。京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 教授。学位は保健学博士。新型コロナ感染症対策専門家会議後「8割おじさん」と呼ばれている。
生年月日: 1977年 (年齢 44歳)
西浦博
- Wikipedia

ネット上のコメント

5年の間に社会経済はズタボロになるだろう。西浦先生は医師としてご活躍とは思うが、コロナの分類がエボラ並みで5年間継続なら、ゾッとするのは私だけではないはずだ。

ホンマかな…❓1年半も経って…これだから…デマ報道に近い気が🤔安易に情報拡散しても…ウソとデマだけなんちがうの❓😅💦💦😱⚠️💨

共産党議員に好意的に受け取られる西浦教授。

ある程度の接種率を達成し、希望者が全員打ち終わった後は2類指定を止め、5類相当に変えるべきだ。

西浦先生にどこか批判的だった自分だけど、この記事には心から賛同する。明るい未来を作るために、国民が一丸となって医療や経済などさまざまな対策をしながらやっていかねばならないのだけど、日本ならきっとやれるはず。大丈夫。信じて頑張っていこうぜ。

パンデミックをワクチン接種による集団免疫で終息させた例はない。あくまでも理論上の話で実際上は幻想かもしれない。

また、外れる予言をだしたのか西浦博。

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