山岸一生氏のツイート
📢ご提案下さい📢
コロナ禍なのに「駅前で大声で訴えて、チラシを突き出す」。
このスタイルに私自身、限界を感じる。
とはいえ代わる方法が「まだ」ないのも事実です。
そこでお聞かせください。
駅前で政治家を見てどう感じてます?
どんな工夫があれば安心できますか?
建設的なご提案はすぐやります。
📢ご提案下さい📢
コロナ禍なのに「駅前で大声で訴えて、チラシを突き出す」。このスタイルに私自身、限界を感じる。とはいえ代わる方法が「まだ」ないのも事実です。そこでお聞かせください。駅前で政治家を見てどう感じてます?どんな工夫があれば安心できますか?建設的なご提案はすぐやります。
— 山岸一生 立憲民主党(りっけん)衆議院東京都第9区(練馬)総支部長 (@isseiyamagishi) July 27, 2020
fa-lightbulb-o山岸一生 プロフィール
1981年8月28日生まれ。現在、38歳です。出身中学、出身高校は、筑波大学附属駒場中学校、筑波大学附属駒場高等学校です。筑波大学附属駒場中学校、筑波大学附属駒場高等学校から、東京大学法学部に入学しました。
山岸一生 - 山岸一生 立憲民主党・衆議院東京都第9区総支部長ブログ
fa-twittertwitterの反応
紙芝居!
真面目に言ってます笑
堅苦しい言葉より目に入ってきてわかりやすく、あたたかいものがいいです。
出来れば子供や主婦層に届いて欲しいので。ガツガツしてなくソフトな印象で身近に感じる物事から。
政治を政治家を抵抗なく身近に感じたいです。— coco (@cocokomar) July 27, 2020
感染症対策なのかどうかはわかりませんが、今朝、町田駅前で見かけました。びっくりしたのですが、感染症対策なのかしら?
自民党の現職議員さんです。
個人的には、議員さんと事務所スタッフさんが不在のようでしたので(駅の周辺、反対の改札口付近にもいなかった)印象は良くはありませんでした😅 pic.twitter.com/grbSf5sgGC— 茶とらっしゅ ☮️ / #手を洗おう (@marunyatajohn) July 27, 2020
「ボトムアップ」って素敵な概念ですよ。
「一般人の意見を聞く」以上に素敵な方法は無いと思います。
「オレはこれが良いと思う」と押しつけるより素敵じゃないですか?— もんくま (@n51n1215k921) July 27, 2020
こういうお話を聞くと、この大変な状況も何かをもたらしてくれると思って嬉しくなります。
街頭演説が悪いわけではないけれど、ツールが進歩しているので、アナログとデジタルのバランスを考え直しても良いかと思います。
多様な方法を取ることで、政治はより開かれたものになるのではないでしょうか?— Newyoko (@newyoko) July 27, 2020
fa-commentネット上のコメント
・人や政党によります。
・本人、立て看板、ポスターの3点セットを静かに人目に晒すほうがいい。
・演説をしなくても、毎日のように、「いる」だけで、いた人に投票を決めた、のを聞いたことが、あります。
・政策なんてもんは、選挙が始まってからでいい。先ずは名前、それから政党名。
・チラシは、ご自由に!として、『氏名ノボリ』と『政策ノボリ』を大きな字で簡潔に、そしてひと目でイメージ出来ること。字体・色・大きさ・旬の政策・印象に残る文言が大事でしょうね。それと笑顔。
・街宣のスタイルの問題ではなく、あなたのパーソナリティーの問題。
・通行人の飛び込み質問OKで、議論ができる場にしてほしい。
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