立憲・山岸一生氏「駅前で政治家を見てどう感じてます?どんな工夫があれば安心できますか?」

山岸一生氏のツイート

📢ご提案下さい📢

コロナ禍なのに「駅前で大声で訴えて、チラシを突き出す」。

このスタイルに私自身、限界を感じる。

とはいえ代わる方法が「まだ」ないのも事実です。

そこでお聞かせください。

駅前で政治家を見てどう感じてます?

どんな工夫があれば安心できますか?

建設的なご提案はすぐやります。

山岸一生 プロフィール


1981年8月28日生まれ。現在、38歳です。出身中学、出身高校は、筑波大学附属駒場中学校、筑波大学附属駒場高等学校です。筑波大学附属駒場中学校、筑波大学附属駒場高等学校から、東京大学法学部に入学しました。
山岸一生 - 山岸一生 立憲民主党・衆議院東京都第9区総支部長ブログ

twitterの反応

ネット上のコメント

人や政党によります。

本人、立て看板、ポスターの3点セットを静かに人目に晒すほうがいい。

演説をしなくても、毎日のように、「いる」だけで、いた人に投票を決めた、のを聞いたことが、あります。

政策なんてもんは、選挙が始まってからでいい。先ずは名前、それから政党名。

チラシは、ご自由に!として、『氏名ノボリ』と『政策ノボリ』を大きな字で簡潔に、そしてひと目でイメージ出来ること。字体・色・大きさ・旬の政策・印象に残る文言が大事でしょうね。それと笑顔。

街宣のスタイルの問題ではなく、あなたのパーソナリティーの問題。

通行人の飛び込み質問OKで、議論ができる場にしてほしい。

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