熱海土石流、遺族が盛り土の現旧所有者を告訴
▼記事によると…
・静岡県熱海市で7月に起きた大規模土石流で伊豆山地区に住む母親(77)を亡くした瀬下雄史さん(53)=千葉県=が17日、起点の土地にあった盛り土の安全管理を怠ったなどとして、土地の現旧所有者2人への告訴状を熱海署に提出した。
現所有者は重過失致死容疑で、平成23年まで土地を所有していた神奈川県小田原市の不動産管理会社(清算)の元幹部は業務上過失致死容疑でそれぞれ告訴した。
fa-calendar2021/8/17 18:11
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20210817-B6CED3TAFNKY7O2K5IA6VJA7O4/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w熱海市
熱海市は、東京の南西、静岡県の伊豆半島にあり、相模湾に面しています。伊豆半島一帯は、富士山がある富士箱根伊豆国立公園に属し、熱海市も火山性の丘陵地にあります。天然温泉が豊富で、昔からリゾート地として名を馳せ、市内にはいくつもの公共の温泉施設があります。また、相模湾には人工砂浜が整備されています。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ついでに行政も訴えてやればいい。
・こんなん認められたら山とか所有する奴おらんなるやろ。線引き考えた判決を期待。
・頑張って○刑まで追い込んで太陽光パネルビジネスが滅びます様に
・所有者払わず→放置した行政の責任として県と国を訴えるまでがパターン
・市長や知事も訴えないと
・結果はどうであれ訴訟を起こす事は大事な事です。 今の行政には国民を守らん事を1番とする輩がたっくさんいます。
・県が許可出したとか騒ぎそうね。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1