夜桜ユノさんのツイート
本格的に夏が始まるので、今年もこれを共有したい。
本格的に夏が始まるので、今年もこれを共有したい。 pic.twitter.com/UBGetLru6q
— 夜桜ユノ@雑用係の下剋上3巻&陰キャボーカル発売中! (@yozakurayuno) July 10, 2021
fa-twitter関連ツイート
服を脱いでしまうと服と体の間の空気が逃げてしまい余計に沈むので、しずかに待つと前提なら脱がないほうがいいそうですよ。
(重りにしかならないような状態になったら脱いでしまったほうが良いかもですが、詳しい方に聞いたほうがいいかもです)また、靴は浮くので絶対脱がないほうが良いそうです。
— オヒトリ・サマンサ (@hatsukakin) July 10, 2021
fa-lightbulb-o川でおぼれた人を助けるには
1 助ける側もまず落ち着くこと。 溺れている人に声をかけて、なるべく落ち着かせましょう。 助ける側はまず落ち着きましょう。
2 すぐに助けに飛び込まない。 救助するとき溺れている人はパニック状態になり、それに引きずられ二重事故を招く恐れがあります。 ...
3 助ける方法がないかを考える。 人を集める。
川でおぼれた人を助けるには | 体験・遊びナビゲーター
fa-commentネット上のコメント
・ちょうど今溺れているので助かります!
・体はちょっと浮くって聞いたから小学校のプールの時にだるま(体を縮める奴)やってみたら普通に沈んだのなんだったんだろ
2%浮くって状況によるのかな
・私は海で溺死したので、もっと早めに知っておきたかったです。
・ちなみに、この図みたく長ズボンの場合、裾を縛って生地を濡らした後、バサバサやって空気を内側に入れれば即席の浮き輪にもなります。他にも着衣で簡単に浮く方法は結構あるのでその手の技が豊富な日本泳法も知ってると便利です。極めれば鎧着てても泳げますよ
・これは分かりやすいですね。よくおぼれている人が静かであるって言われる理由も、水から出せる2%が理解できれば、ジャバジャバしながら助けを求めることがそもそもできないと理解できますね。
・学研のマンガでこれを知ってたおかげで、少年時代に海で流されても生き延びました。ありがとう内山安二先生。
・こういう大事なことって学校とかで教えられることありませんしもっと広まって欲しい
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1