精神科医「大坂なおみはうつではなく、おそらく○○では?…」

【専門家の目】大坂なおみはうつではなく対人恐怖症では?五輪出場がある意味で治療になるかもしれない

▼記事によると…

・大坂はうつに悩まされてきたとしているが、おそらく対人恐怖症だろう。

気分が晴れない、意欲的になれないといった状態から「うつ」という言葉を使ったのかと思うが、専門家の言う「うつ」なら手足が機敏に動かなくなり、スポーツなどできないし、話すときも目が動かなくなる。だが記者会見での彼女の表情を見ても目は動いている。不安で緊張し、周囲に気配りしている顔だ。

大金を稼いでいることで嫉妬され、米国では陰で差別用語をぶつけられる。そんな思い通りにならない状況を「うつ」と言っているのだろう。大人になり切れていない、ともいえる。少し休養して治した方がいいかもしれない。

対人恐怖症なら、米国では認知行動療法が発達している。治療を受けても東京五輪までに完治には至らないが、日本のぬるま湯的な雰囲気の中で、賞金が出ず嫉妬にさらされることも少ない五輪なら、出場はある意味で治療になるかもしれない。(精神科医、ヒガノクリニック院長)

2021/06/02 07:30
https://www.sanspo.com/article/20210602-T3DXKOUUJ5M2BJUNIHG3Z3R5WA/
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

大坂なおみ


大坂 なおみは、大阪府大阪市中央区出身の女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス1位。これまでにWTAツアーでシングルス7勝を挙げている。うちグランドスラムは通算4勝で、2018年と2020年の全米オープン、および2019年と2021年の全豪オープン優勝者。身長180cm。体重75kg。
大坂なおみ - Wikipedia

ネット上のコメント

診察してないのに病名を特定しようとする医者は信用したく無いなぁ。精神科は誤診が多いと言われるが果たして…

診察してねえから分からんだろ。経験から思いついたことを言ってるんじゃねえの?この医者。

こういうのを勝手に外野が推測してこうするべきだという対処法や価値観を公開して正義や正論かのように押し付けるのがダメなんだって、なんでわかんないのかな。

うつにも色々あるだろう。マスコミに利用されてか知らないけど、患者でもないのに勝手に推測して、公で語っちゃって人を貶める精神科医は最悪やな。

対人恐怖症かどうかは知らんが、鬱っぽくはないな コンスタントに試合をして成果を挙げられることには違和感しかない

よくこんな記事出せるね。良心や羞恥心が存在しないんだろうな

軽度の鬱経験した身からいうけど 風邪に様々な症状があって 高熱を出す人もいれば 微熱で治る人もいて、鬱も人それぞれなんだよね。 「専門家」て。それが精神科医だったら もう医師免許返上願う位のネタじゃね? …

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを