土地規制法案 衆院内閣委で可決 → 立憲民主党「問題が多く、政府からの説明も不十分。強行採決に反対したが受け入れられなかった!」

立憲民主党 のツイート

本日、衆院内閣委員会で委員長の職権で「重要土地調査法案」の採決がおこなわれました。

法案には問題が多く、政府からの説明も不十分です。

私たちはさらなる審議が必要だと主張し、採決に強く反対しましたが、受け入れられませんでした。

詳細は記事をご一読ください🙇‍♀️

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立憲民主党


立憲民主党は、2017年10月に結党し、2020年9月14日に解党した日本の政党。民進党代表代行であった枝野幸男を中心に、立憲主義・草の根民主主義を掲げて結党された。 結成当初の略称は「民主党」であったが、2019年4月から解党までの略称は「りっけん」であった
立憲民主党
- Wikipedia

ネット上のコメント

よってたかって骨抜きにされる前に採決されてよござんした。

反対したフリ、だろ? 見苦しいぞ?

これで充分、国民の総意です。いつまでも引きずってないで、先に進んでください。迷惑ですから。

The 茶番。バレてますよ。

与野党共同で付帯決議出してるのに「強行」ですか。

野党とすら思われてないんだな。

立憲民主党が日本に必要のない野党であると正明されましたね。

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