年収1200万円の40代男性「結局、働かないほうが得ではないのか?」と税金に怒り
▼記事によると…
・大阪府の40代男性は、不動産関連の個人事業主をしている。その年収は1200万円台と高額だが、「睡眠時間を削って頑張った結果なのに、諸々の税金の差し引き後は数百万円程度しか残らない」と嘆く。
・男性は「これでは3人の子どもの学費や生活費を賄うことができない。この国では『累進税』という名の、頑張って働いた人への罰則制度がある。『結局、働かないほうが得ではないのか?』という気になってしまう」と胸中を明かした。
・この男性にとって、「納税」とは「罰金」なのだ。たしかに、この世の中、自ら望んで納税する人がいるだろうか。働くほどに、稼ぐほどに、納めるべき税額が増えていくのは、高所得者にとって酷であるとしか言いようがない。
fa-calendar2021/05/21 21:00
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9366474
fa-wikipedia-w累進課税
累進課税とは、課税標準が増えるほど、より高い税率を課する課税方式のことをいう。また、この制度下における税率は「累進税率」と称される。
累進課税 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・そう本当に思っているのだったら働くのやめれば?高収入のくせに随分頭も判断能力も弱そうだなwww
・1200万程度で止まってそれより上に行けないからいじけてんすね。300万辺りの人にマウントとってるだけでしょ?
・そこまで思うんだったら、働かなければいいのでは・・・
・またいつもの何が言いたいのか分からないキャリコネの記事
・じゃあ仕事辞めればいいと思うよ。
・多分キャリコネの中の人の創作なんだと思うよ。キャリコネ体験談信じないほうがいいよ。
・無職の世界にようこそ。
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