ポストセブン『小泉進次郎氏 コロナ禍でも1泊18万円個室に即入院、即手術の特別扱い』→ ネット「特別扱いじゃない」「叩くのはそこじゃねえだろ!」

小泉進次郎氏 コロナ禍でも1泊18万円個室に即入院、即手術の特別扱い

▼記事によると…

・進次郎氏が体の“異変”を訴えたのは、5月10日朝のことだった。

「突然、胃やへその周りに痛みを感じたそうです。発熱もあったため、午前中に医療機関を受診し、PCR検査を受けたところ『陰性』の判定。それから都内の大学病院に移り、『虫垂炎』と診断され入院に至った」(全国紙政治部記者)

虫垂炎とは盲腸炎の一種で、正確に言うと盲腸の下部から出ている細い管状の突起部分(虫垂)の中に便が固まった糞石ができたり、細菌感染などにより炎症を起こす病気をさす。

「進次郎氏が訴えた胃の痛みと発熱は虫垂炎の初期症状でした。切羽詰まった病状ではなかったが、大事をとって当日午後の衆院予算委員会を欠席。すぐに手術を受けられることになりました。2時間ほどの簡単な手術だったようです」(前出・政治部記者)

術後の経過観察のため5泊入院。冒頭の通り15日に無事退院となった。しかし、この入院が波紋を呼んでいる。都内の病院、進次郎氏が入院していた部屋は超豪華個室の1つだった。

「広さ100平方メートルを超える特別個室で、リビングに応接室、さらには前室もある一流ホテルのスイートルームさながらです。寝室には50インチの大型テレビが備えつけられ、リクライニングシートに座ってゆったり楽しむことができる。上層階に位置しており、眺望も抜群。宿泊費……いや、入院費は、1泊18万円前後です」(進次郎氏の知人)

5/20(木) 16:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c4eb58e77a8ff176bce91d7592d749bbd9e01b

小泉進次郎


小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はMaster。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型はAB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。 父は、第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
出生地: 神奈川県 横須賀市
配偶者: 滝川クリステル (2019年から)
現職: 環境大臣 2019年から
小泉進次郎 - Wikipedia

ネット上のコメント

おぼろげながら浮かんで来たんですよ、18という数字が。

いや、盲腸の手術くらいいいでしょ。個室だっていいでしょ。むしろ個室じゃないところに居られる方が困るでしょ。なんだこの記事。

盲腸は抗生剤で散らせなければ緊急手術だよ、特別扱いじゃないよ。18万円の部屋?そんな部屋はどの病院でも大抵空いてるから入りたければいつでもどうぞ。

大臣・議員としては全く支持しないけど 虫垂炎で入院したら即手術だし 曲がりなりにも大臣が特別室で何が悪いんだ こういうバカ記事が国を歪めるんだよ

叩くのはそこじゃねえだろ!18万円は珍次郎の自腹だし、コ口七かんけーねーし!国会議員は、とっとと身体修繕して早く国政に復帰させないと国益にならんだろ!叩くべきは太陽光利権のピンポーン

さすがに医療従事者としてスルー出来ねぇわこの記事、女性セブンの記者頭弱すぎ 小泉進次郎だろうとホームレスだろうと医師はガイドラインに沿って診療してるし、虫垂炎なんて早期手術が治療の原則やぞ

ツイッターお気に入りで小泉進次郎氏の名前を見ると、なんかまたよからぬアイデア(失礼かな?)考えてるんじゃないかが心配になって、18万の病室に入院とかどうでもよくなってしまう

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