コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】
▼記事によると…
・新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。
その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。
この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。交付金で巨大なイカのモニュメント
石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。fa-calendar2021年5月2日 日曜 午後5:00
https://www.fnn.jp/articles/-/174201?display=full
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fa-commentネット上のコメント
・石川県民おイカり!
・専門の人から見てこれが2500万相当なのか知りたいな
・まだ現金2500万を展示するほうがマシ
・完全に意味がわからない。
・これやイカに?
・この提案とか企画が通るって…
・支持する。大仏建立に通じるものを感じる。
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