中国のサイバー攻撃が巧妙化…背景に潜む約5万人の共産党員 専門家は「すでに日本国内の標的リスト化完了」と指摘
▼記事によると…
・中国人民解放軍の指揮下で実施されたとみられる宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200の研究機関や企業に対するサイバー攻撃に、日本に滞在していた中国共産党員の男らが関与していたことが分かった。専門家は「中国のサイバー攻撃は国家主体の下、より巧妙化している」と警鐘を鳴らす。
・ナショナル・セキュリティ研究所所長を務める佐藤雅俊氏
「攻撃の手口は巧妙化し、国のインテリジェンス組織が関与している可能性がある。企業内部の人しか知りえない情報を得たり、社員の端末を乗っ取るなどして攻撃する事案が増えており、中国は18年ごろには日本国内の標的のリスト化を完了している可能性がある」「日本国内には約5万人の中国共産党員が在住すると推定される。党員は中国の国防動員法の下、命令があれば動かなければならない。企業レベルでもこうしたリスクの把握が求められるが、中国が国策としてサイバー攻撃に動いている以上、日本も国としての対応が必要だ」
fa-calendar2021.4.21
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210421/for2104210005-n1.html
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fa-commentネット上のコメント
・コンビニ跡地に出来る赤い看板の中華料理屋とか、きっとそれ。量が多いなんて喜んで場合じゃ無いんだなぁ。
・全員強制退去で(笑)
・全員の財産を没収して強制送還処分にしてください!
・氷山の一角だな。有事の際は恐ろしい
・んじゃこの新コロを騒いでるのはこの5万人だな。
・それらは中国国内で国防動員法が掛かれば兵士と化す。
・団地にたくさんいるで!
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