
首里城再建の支援金 中国皇帝ゆかりの額 復元に活用で調整
▼記事によると…
・県は首里城再建のために寄せられた支援金を活用して、火災で焼失した中国の皇帝にゆかりのある木製の額を復元する方向で調整を進めています。
首里城の正殿内には国王が使う「玉座」が置かれた部屋の上部に、琉球王国時代、中国の皇帝から贈られた書の文字が書き写された木製の額が3つ展示されていましたが、おととしの火災で焼失しました。
この3つの額の復元に向けて県は、首里城の再建のために国内外から寄せられたおよそ51億円の支援金の一部を活用する方向で政府と調整を進めています。
fa-calendar03月18日 07時25分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210318/5090013524.html
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多くの方々が賛同し集まった首里城再建募金。
(後にこっそりと首里城再興募金に名称替え)
中国皇帝ゆかりの木製額復元へ活用されます。 pic.twitter.com/kNPGmhrL6v— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) March 18, 2021
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fa-twittertwitterの反応
fa-commentネット上のコメント
・募金しなくて良かった。
・知事が玉城のうちは、こんな感じなんだろうね
・琉球王の玉座に飾られた物。歴史的な背景からそうなるのも当然では。
・募金に参加しなくて本当に良かったです
・流用しちゃって大丈夫なんですか
・やっぱり、という思いでいっぱいです。
・そんなんだろうと思ったわ デニーやぞ
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