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俳優の東出昌大さんが9月24日、自身のnoteを更新し、光文社が運営する「SmartFLASH」の記事について、過去の養育費報道などを含めて強く反論しました。「フェイクと分かっていながら私についての悪評を撒き散らすのですか?」と問いかけ、事実確認を求めています。
発端となったのは、東出さんが9月21日に出席した著書『誰が為にか書く~東京から離れた山暮らし日記~』の発売記念会見を取り上げたSmartFLASHの記事です。
会見では、現在フリーで活動する東出さんが、芸能事務所への所属について「全部お断りしてる」と説明。その理由について、「いまの芸能界というのがきれいですよね、みんな。ただ、私は今後も、たぶんやらかす側の人間だと思うので」と冗談交じりに語っていました。
SmartFLASHの記事では、この発言を過去の不倫騒動と関連づけて紹介し、SNS上で元妻の杏さんを気遣う声が出ていると報道。さらに、2021年に「NEWSポストセブン」で報じられた、東出さんから杏さんへの養育費が子ども1人当たり月1万円だったとする内容や、その後の杏さんのフランス移住、東出さんの山での生活や再婚などにも触れていました。
これに対し東出さんは、noteで「何が目的で、このような記事を書かれるのですか」と疑問を呈しました。「『こいつはヒデェ奴だから、社会から抹殺してしかるべきだ』という論調ですか?」と、記事の意図そのものを問いただしています。
特に問題視したのが、過去に「女性自身」が報じた養育費をめぐる内容です。東出さんは、自身が子ども1人につき月1万円しか養育費を支払っていないとする報道について、「誰からのリークでそんな記事を書かれたのですか?」と疑問を投げかけました。
また、過去に報じられた「女性3人と共同生活」という内容についても「デマ記事」と否定。「そんな事実は無いと分かっていながら」と主張し、「女性自身」と「FLASH」がいずれも光文社の媒体であることを指摘しました。
その一方で東出さんは、今年7月には光文社の記者から突然取材を受けた際にも、記者を迎え入れて自身の状況を説明したとしています。
東出さんは、自身が子どものことを忘れ、養育費も一切支払っていないのであれば厳しい記事も受け入れるとした上で、「私は親としての、能うる限りの責務は果たしているように思います」と説明しました。
養育費について確認が必要なのであれば、「私も通帳の履歴をお見せします」とも表明。記者が実際の支払い状況を確認した上で記事を書いてほしいと求めました。
また、東出さんは、こうした報道がインターネット上に残り、将来的に自身の子どもが目にする可能性にも言及しています。「子らに“養育を放棄した最低な父親”だと思われないように、今までも、これからも努める所存」と記しました。
さらに、問題のある父親の姿を報じること自体には社会的な意味があるとしつつ、内容が事実と異なるのであれば話は別だと主張。「それが嘘だと分かっていながら『表現の自由』の元に展開される記事であるならば、公共の恒久的な幸福を願うジャーナリズムの精神からは大きく逸脱してしまいます」と訴えました。
その上で、「光文社の媒体は、何の目的で、フェイクと分かっていながら私についての悪評を撒き散らすのですか?」と改めて質問。「私は逃げも隠れもせず、ありのままをお見せ出来ますので、確認が必要であればいらして下さい」と、直接の事実確認にも応じる姿勢を示しました。
東出さんは、「事実確認は出来てないけど、アテンションエコノミーを優先とする記事を書こう」と考えているのであれば、「社会正義ぶらないで下さい」とも記しています。
現在は「守りたい親愛なる人々がいます」とし、事実と異なることについては「違う」と声を上げていく考えを表明。最後には光文社のデスクに対し「何を思っているのかお答え下さい。そして、どうしたら住みやすい社会を作れるのか、一緒に考えましょう」と呼びかけました。
投稿の最後では、丁寧な季節の挨拶を添えた後、「本音は『仲良くやろーぜ、お互い大したことないんだから』です」と東出さんらしい言葉で締めくくっています。
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