南米原産の「アルゼンチンモリゴキブリ」野外で確認、繁殖容易「決して野外に出さないで」

南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ

▼記事によると…

・南米原産の「アルゼンチンモリゴキブリ」が、1日までに千葉県で確認された

・ペットの生き餌として輸入されており、一部が野外に放されたとみられる

・現時点で生態系への影響は不明だが、人間にとって新たな害虫となる恐れも

・農研機構農業環境変動研究センター・山迫淳介研究員「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」

2021年2月1日 15時41分
https://news.livedoor.com/article/detail/19626167/

アルゼンチンモリゴキブリ


英語から翻訳-オレンジスポットローチ、ガイアナスポットローチ、またはアルゼンチンウッドローチとしても知られるアルゼンチンモリゴキブリは、約40〜45mmに成長する中型のゴキブリです。
学名: Blaptica dubia
目: ゴキブリ目
上位分類: Blaptica
分類階級: 種
アルゼンチンモリゴキブリ - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

さっきの画像ありで身の毛がよだちました〜やっぱなしの方がありがたい

うわぁ…(´д`:)

繁殖しないことを願います

よりによって千葉やと…

どっちも嫌だけどどっちかというとコロナよりゴキブリの方が嫌。

いやだあああ

もう絶対ふえる…

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