“一律6万円でコロナバブルだ”との声も…休業したら純利300万超になった飲食店経営者が指摘する、時短要請協力金の「不平等」
▼記事によると…
・緊急事態宣言が発出されている11都府県では、営業時間の短縮要請に応じた中小の事業者(飲食店)に対し、1日当たり一律6万円の協力金が支払われることになっている。
・この“一律6万円”には“不公平だ”との声が上がっている。
・実は大手メディアの報道からは聞こえてこない飲食店の声として「世間に対しては“コロナで困っている”と言わないといけない空気がある」と話す経営者もいるという。
「オフレコでの発言だが、私の店と同規模の飲食店を経営する者同士で会話をしていると、“コロナバブルだ”とか、“コロナがずっと続いてほしい”と話す人もいる」と明かすのは、飲食業界の取材も手がけるフリージャーナリストの肥沼和之氏だ。
肥沼氏は、東京・新宿区の歌舞伎町と四谷にバー「月に吠える」を2店舗経営している。感染リスクなどを考慮し、営業時間の短縮ではなく、休業を決断した。すると、コロナ前は月に50万円だった純利益が、現在では327万円と、6倍以上にも上っているのだ。
fa-calendar1/21(木) 15:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f00d532769738e306c2d70bda3d8d213dc1cd0a
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fa-commentネット上のコメント
・一概には言えないでしょ、六万出てる間はいいけど、その前とやがてくるその後まで含めた範囲で、ならしてみたらバブルどころじゃないかもしれないし。
・アルバイトに普段の倍やれや
・こういう輩もいるっていう事実
・店名出してこんなこと言って大丈夫なのか
・バイトにもお裾分けぐらいしろや
・日に6万円って実際高すぎるよなー 3万円でもええやろ。代わりに家賃補助の額をあげたれや
・これするより10万円ばらまきの方が税金の使い方としては正しいと思うんだが
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