和田政宗議員のツイート
GoToトラベルキャンペーンは、瀕死の状態にある地方の観光・交通業界からの要望などを受け実施するもの。
懸念の声もあるが、宿泊施設に来訪者全員の検温実施などの感染防止策を義務づけ、徹底した対策を求めている。
観光担当政務官として感染症専門家の意見を踏まえ実施し地域経済の回復に寄与したい
GoToトラベルキャンペーンは、瀕死の状態にある地方の観光・交通業界からの要望などを受け実施するもの。
懸念の声もあるが、宿泊施設に来訪者全員の検温実施などの感染防止策を義務づけ、徹底した対策を求めている。
観光担当政務官として感染症専門家の意見を踏まえ実施し地域経済の回復に寄与したい— 和田 政宗 (@wadamasamune) July 14, 2020
fa-wikipedia-w和田政宗 プロフィール
和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー、ジャーナリスト。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼摂。
生年月日:1974年10月14日 (年齢 45歳)
和田政宗 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
今の状況のなかで旅行に行こうなんて思えません。
このキャンペーンも地方の観光・交通業界からの要望もそうですが、どうせ二階幹事長のゴリ押しもあったのでしょ?
地方にコロナの感染者が拡がったらどうするのですか?
地方は高齢者が多いのですし。— tasyumi second (@NsSecond) July 14, 2020
影響受けたのは観光業だけじゃないのに何故観光業だけ助けるのですか? pic.twitter.com/Hhdg7qqv5X
— ゆう@チームこの界隈 (@f3622) July 14, 2020
義務づけるのに、確認しないまま22日から行うというのは、懸念があると思います。また、クラスターが起きれば、その宿泊施設や、旅行会社は風評被害というダメージを受ける懸念もあるので、まず、対策マニュアルと、だれがどうチェックするかを決めてから行った方がいいと思います
— 夏はつとめて (@yoursmins) July 14, 2020
先生まず子供たちが安心して学校に行けるようにして欲しいです。いまだに感染国から特段の事情とやらでガンガン入ってますよね。そのため感染がおさまらず子供たちがマスクさせられ修学旅行にも行けずはあまりにも理不尽ではないですか
— さくらい有香 (@yukasakurai8) July 14, 2020
fa-commentネット上のコメント
・コロナの患者が少ない地方はその地域で1人でもコロナの感染が発覚したら、地域全体の経済が大きく鈍化してしまうんです!なんで日本の政治家は「やっぱりやめた!」が言えないのか!面子とかどうでも!!!
・僭越ながら、東京だけは自粛を呼び掛けてはいかがでしょうか・・・もちろんなんの拘束力もなく、個人の善意や良識、民度に頼るものになってしまいますが・・・
・東京の人が岩手に行っても良いんですね?
・今このキャンペーンをするタイミングではないと思うんだけどな。
・中国や韓国などの海外からの旅行客は絶対にお断りします。もしなし崩しにインバウンド経済を計画しているなら、日本国民として怒ります。
・大半の国民が大変な思いしているのに、何故特定の業界だけ特別扱いするのですか?スプレッダーが移動しクラスターが移動したら?観光都市に住んでいる私は反対です。こんな愚策で死にたくないです。経済回復は減税する方が手っ取り早いです。
・ならば今コロナ蔓延中の首都圏は対象から外しましょうよ。地方の観光業を助けるためならば地方で実施すればよいのでは?今の東京の状況で都民が全国に観光に行かれたら全国にコロナウィルス撒き散らすようなものですから。
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