和田政宗議員「GoToトラベルキャンペーン、懸念の声もあるが… 感染症専門家の意見を踏まえ実施し地域経済の回復に寄与したい」

和田政宗議員のツイート

GoToトラベルキャンペーンは、瀕死の状態にある地方の観光・交通業界からの要望などを受け実施するもの。

懸念の声もあるが、宿泊施設に来訪者全員の検温実施などの感染防止策を義務づけ、徹底した対策を求めている。

観光担当政務官として感染症専門家の意見を踏まえ実施し地域経済の回復に寄与したい

和田政宗 プロフィール


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー、ジャーナリスト。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼摂。
生年月日:1974年10月14日 (年齢 45歳)
和田政宗 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

コロナの患者が少ない地方はその地域で1人でもコロナの感染が発覚したら、地域全体の経済が大きく鈍化してしまうんです!なんで日本の政治家は「やっぱりやめた!」が言えないのか!面子とかどうでも!!!

僭越ながら、東京だけは自粛を呼び掛けてはいかがでしょうか・・・もちろんなんの拘束力もなく、個人の善意や良識、民度に頼るものになってしまいますが・・・

東京の人が岩手に行っても良いんですね?

今このキャンペーンをするタイミングではないと思うんだけどな。

中国や韓国などの海外からの旅行客は絶対にお断りします。もしなし崩しにインバウンド経済を計画しているなら、日本国民として怒ります。

大半の国民が大変な思いしているのに、何故特定の業界だけ特別扱いするのですか?スプレッダーが移動しクラスターが移動したら?観光都市に住んでいる私は反対です。こんな愚策で死にたくないです。経済回復は減税する方が手っ取り早いです。

ならば今コロナ蔓延中の首都圏は対象から外しましょうよ。地方の観光業を助けるためならば地方で実施すればよいのでは?今の東京の状況で都民が全国に観光に行かれたら全国にコロナウィルス撒き散らすようなものですから。


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