
山尾志桜里(@ShioriYamao)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。
山尾氏は、高市早苗総理に対して一部から寄せられている「媚びを売るな」との批判について言及し、「懸命に努力して成果を出した女性を何十年も貶めてきた女性蔑視の常套句じゃないですか」と述べました。こうした言葉が、これまでの女性の歩みに対して否定的な意味を持って使われてきたことへの問題提起としています。
続けて山尾氏は、高市総理の誕生によって、「リベラルを自称する方々の一部が、実は『女性応援団』ではなくて『好みの女性応援団』であったことがばれちゃったという感じ」と述べ、リベラル層の一部にある矛盾した態度を指摘しました。
さらに、山尾氏は「『眼差し』とか『笑顔』とか見る人の感性でどうとでもとれる振る舞いに『女性の媚』とレッテル貼りして、一職業人を侮辱する言説には、全く共感できない」と述べました。外見や態度に基づいて人物評価を決めつける風潮への違和感を示しています。
山尾氏はまた、「そりゃ、それぞれ我が国の総理にこうあって欲しいという強い気持ちがあるのは分かります」と理解を示しつつ、自身の考えも明かしました。「私だって、今回の会談は高市政権の大成果だと思う一方で、ノーベル平和賞推薦は余分だったんじゃないかとか、今後はどこかで橋本龍太郎的な『日米対等』アピールが見たいとか、各論レベルでは色々あります」とし、政策や外交方針に対する個別の意見はあると述べています。
それでも山尾氏は、「ただ、国民として感じる期待も懸念も、高市総理が女性であることは何ら関係ない」と強調しました。総理が女性であることを前提に議論が展開されることへの疑問を投げかけています。
最後に、「そこの建前を立て直さないと、日本のリベラル言説は説得力を完全に失うと思う。正念場では」と述べ、現在の言論環境の在り方について危機感を示しました。
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高市総理に対し「媚びを売るな」の批判が散見されるけど、マジでやめてほしい。懸命に努力して成果を出した女性を何十年も貶めてきた女性蔑視の常套句じゃないですか。…
— 山尾志桜里 (@ShioriYamao) October 30, 2025
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