去年『適格』判断の30代里親夫婦、1歳男の子への暴行容疑で逮捕

広島県府中市で、里親として1歳男児を預かっていた30代の夫婦が暴行の疑いで逮捕されました。

ざっくりPOINT
  • 夫が自宅で男児の顔を足蹴りし踏みつけるなどの暴行
  • 妻が前日にタオルで男児の頭を叩き下半身を踏みつけ
  • 東部こども家庭センターが通報し事件が発覚

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報道の詳細

深 掘 り

里親制度の信頼を揺るがす事件と今後の課題

今回の事件は、里親として認定された夫婦が1歳の男児に暴行を加えたという重大な内容であり、制度の信頼性を大きく損なう事態となっています。里親制度は、家庭で育つことが難しい子どもたちに安定した養育環境を提供するために設けられたもので、国や自治体が研修や審査を通じて適格性を確認しています。にもかかわらず、このような事件が発生したことは、選定プロセスやその後のフォロー体制に課題があることを示しています。

多くのネット利用者からも「制度そのものの見直しが必要」「定期的なモニタリングが不足している」といった声が見られ、行政による監視の強化や第三者機関の介入を求める意見が強まっています。また、子どもの安全確保を最優先とした早期の介入体制づくりが必要とされています。

広島県は再発防止策を外部の有識者を交えて検討するとしていますが、全国の里親制度にも影響を及ぼす可能性があるため、制度全体の見直しと透明性の確保が急務です。信頼を取り戻すためには、定期的な訪問や子どもの声を拾う仕組みを強化し、より実効性のある監督体制を築くことが求められています。

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