コロナ後、世界中から振り返られるような五輪式典に
▼記事によると…
・東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が延期に伴い2度目の五輪イヤーとなる新春インタビューに応じた。新型コロナウイルスは感染が再拡大し一寸先は闇だが大会開催について「中止にはできない」と断言した。
・-感染状況次第では最悪、無観客でも開催すべきか
「もう中止はできないから、たとえ無観客という指示が出たとしても工夫してやるべきだ。昨年1年間、無観客のイベントや無出社でテレワークするなど日本は工夫してやってきた。どんな苦難があっても乗り越えられる。明日の箱根駅伝に注目している。無観客で開催するというが、沿道の観衆をどうするのか」・-再延期はないか
「できるはずがないじゃないですか」・-来春、無観客と判断されたら900億円のチケット収入が入らない。その想定はあるか
「それはしていない。現実に野球やサッカーは知恵を出して有観客で実施している」fa-calendar2021年1月1日6時32分
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202012310000300.html
fa-wikipedia-w森喜朗
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森 喜朗は、日本の政治家。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長。 衆議院議員、文部大臣、通商産業大臣、建設大臣、内閣総理大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、自由民主党総務会長、自由民主党総裁などを歴任した。
生年月日: 1937年7月14日 (年齢 83歳)
出生地: 石川県 根上町
身長: 175 cm
配偶者: 森千恵子 (1961年から)
子女: 森祐喜、 藤本 陽子
森喜朗 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・無観客にした場合のチケット収入の損失は900億円、だから想定していないって、それを得るためにどれだけのボランティアを危険にさらすつもりなんだろう。900億円ならアベノマスク4枚分ぐらいか。
・ホントにインパール作戦の様相を呈してきた(>_<)
・無選手でがんばってハグする顔
・何が彼をそこまで頑なにさせる?
・紅白でほとんど五輪のこと出なかった。確か室伏さんがチラッと触れただけ。もう五輪は国民感情に合わなくなってる。
・もう色々滅茶苦茶。デスマーチかよ。
・オリンピックは素晴らしいこと しかし、利権を得るために動く国賊達! オリンピック中止で、コロナ対策に集中と予算を!
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